2022年05月16日
えんどう豆とあさりのあんかけ卵丼
● 幸恵先生監修 健康レシピ

愛知淑徳大学 健康医療科学部 教授 / 管理栄養士
東山幸恵
5月のテーマ
旬の野菜を使って少しずつ減塩!
20歳以上の国民の2人に1人と言われる高血圧。自覚症状のないまま健康をむしばむ高血圧は「サイレントキラー」とも呼ばれています。
高血圧を予防、改善するために、禁煙や体重管理などに加えて減塩は欠かせません。日本人の食事摂取基準(2020年版)では、1日あたりの食塩摂取量の目標を成人男性7.5g未満、成人女性で6.5g未満としています。
美味しく減塩を実行するには、だしの旨味や、酸味や香辛料などを活かす調理の工夫に加えて、美味しさがぐっと高まる旬の食材を使うこともコツのひとつ。新鮮な旬の食材は薄味のほうがその美味しさが引き立ちます。
旬食材を活かして、血管を健康に保ちましょう。
● えんどう豆とあさりのあんかけ卵丼

〔調理時間〕約20分(あさりの砂抜き時間を除く) 〔エネルギー〕515 kcal(1人分) 〔塩分〕1.7g(1人分)※あさりの食塩水は計算から除く
たんぱく質・食物繊維・ビタミンB群が豊富な旬のえんどう豆は、ご飯や卵と相性抜群。旨みたっぷりのあさりのあんは、塩分控えめでも大満足のごちそう丼に!
材料(2人分)
ご飯...360g
卵...3個
あさり...180g
えんどう豆(鞘なし)...50g
鶏ガラスープ(粉末)...小さじ1/2
水...1カップ
白だし...小さじ1
みりん...小さじ1
【水溶き片栗粉】
・水...大さじ1
・片栗粉...小さじ1
胡麻油...小さじ2
作り方
① あさりは食塩水(塩分3%)に浸る程度につけ、冷暗所で1時間以上砂抜きし、水で洗う。
② 鍋に水とあさりを入れて火にかけ、あさりが開いたら一煮立させて取り出し、6個残して身を殻から取り出す。
③ ②の鍋に白だし・みりん・えんどう豆を加えて軽く煮たらあさりの身も加え、水溶き片栗粉でとろみをつける。
④ 熱したフライパンに胡麻油をなじませ、卵と鶏ガラスープを混ぜたものを入れて半熟のスクランブルエッグを作る。
⑤ ご飯を盛った丼に④をのせて③をかけ、殻つきのあさりをのせる。
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